6年前のバッグ 2

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       写真ではわかりにくいかもしれませんが、
       かなりきれいに生まれ変わりました。

       特に傷んでいたショルダーの付け根部分には
       金具を取り入れ補強。
       糸が擦り切れていたところは縫い直し。
       (これが手縫いのいいところ!)
       表面がすりむけてしまったところは
       自然に馴染むように色を足し。
       全体をお掃除&油分を補うクリーム。

       「ああ、さっぱりした。」とバッグの声(?)。

       Tさんにも
       「新しいバッグが送られてきたのかと思いました」
       という嬉しい感想をいただきました。

       ほんとうにありがたい仕事でした。
       Tさん、感謝です。


       「だいじにすること」は
       時間がかかります。
       けれども、
       心が満ち足ります。
       
       「きたなくなったら棄ててオシマイ」
       こういう風潮に乗せられると
       気持ちはいつまでたってもパサパサでしょう。

       ながく使うために
       手入れすること
       工夫すること。
       そのものを取り巻く小さなストーリーが
       「愛着」を育てます。
       「ひと」をも育てます、きっと。

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by wakabaworks | 2011-09-14 14:05 | うれしいこと | Comments(2)
Commented by Takeuchi at 2011-09-19 03:48 x
この度はありがとうございました。
何か照れますね(笑
Commented by wakabaworks at 2011-09-21 21:30
コメントありがとうございます!
作り手冥利に尽きるってものです!!
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