うまいもの

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           ここのところばたばたしておりまして・・・、
           と
           言い続けている気がしてまいりました。

           まぁ、実際その通りなのですが、
           そういうふうなモードは
           あんまり居心地がいいものではありません。

           はやいとここのばたばたを飼い慣らしたいものだ
           と思いつつ、猛然と雑務をこなすおり、
           久々に、真空のいい空気に出会いました。


           どこで?ってお鮨屋さんで。


           ふいに始まった私の下町暮らし。
           そのいいところは
           うまいものがそこらじゅうにあるところ。


           今日、連れて行っていただいたお鮨屋さんは
           私のこれまでの人生で
           一番うまいおすしを食べさせてくれました。
           江戸前寿司ってこういうものだったのか・・・。

           ネタが云々なんて知りません。
           お鮨全体が
           口にいれると
           からだにすうっとなじんでしまうんです。
           初めての感覚でした。
           これぞ、職人技。


           きりりと設えられた店内。
           季節感、清潔感。
           大将の語り、存在感。
           接客の気持ち良さ。
           無駄のなさ。
           そして、お寿司への愛情。


           感動しました。

           
           ものを作る、作って人とつながる、お金をいただく。

           お鮨屋さんと革のもの制作、
           このシンプルな視点からは
           きっと共通するものがあります。

           いろいろと勉強になりました。
           まさかお鮨屋さんに学ぶ日がくるとは!
           

           本物の持つ空気は
           実にすがすがしいものですね。

           御徒町駅近く、
           鮨處 寬八 さん。

           ごちそうさまでした。




           
           

           
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by wakabaworks | 2012-02-10 00:25 | 日々の雑感 | Comments(0)
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