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PASTA&BAR DARK-HORSE

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    今日のランチは浅草橋にある
   「PASTA&BAR DARK-HORSE」さんへ。

    こちらのご店主さんが
    お店のロゴ入りのお財布をオーダーしたいとのこと。

    打ち合わせと称して美味しいパスタを
    紹介してくれたご店主のお兄さんと我が姉と三人でほおばりました。
    ミートソース、野菜たっぷりトマトソース、ホタテとシソの和風の三種。
    どれも美味しい!
    特にミートソースはこだわりだとか!
    香ばしいほどにグッと凝縮されたミートソースにスモークド・タバスコを振りかけて!
    これはまさにビールのお供ですね。
    (今日は飲んでいませんよ)

    夜はBARになるようです。
    こだわりの店内はまるで西部劇の舞台。
    浅草橋にお寄りの際はぜひ!

    いけまんさん、ありがとうございました。




    
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by wakabaworks | 2010-01-30 18:48 | 日々制作 | Comments(0)

花ベルト

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     コツコツコンコン
     花のベルトを制作中。

     写真は染める前
     彫りのみの段階です。

    
     今回のベルトはバックルにもこだわります。
     群馬・桐生在住の銀作家 石坂草子(いしざか かやこ)さんに
     作ってもらっています。
     どんな仕上がりで届くのか
     私自身もとても楽しみ。

     リッチです。

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by wakabaworks | 2010-01-29 17:10 | 日々制作 | Comments(0)

うろこのバッグ 2

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     うろこBag
     シックな茶色のバージョンです。
     このように色の雰囲気を変えてオーダーしていただくこともできます。

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by wakabaworks | 2010-01-27 13:26 | 作品 | Comments(0)

うろこのバッグ

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     うろこbag
     2009年 制作

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by wakabaworks | 2010-01-25 16:29 | 作品 | Comments(0)

タイムトリップな一日

      昨日、
      原宿駅に降り立つとものすごい人だかり。
      さすが原宿と思っていたら、
      違った。
      青森のお祭りが開催されていて、
      目の前にねぶたが迫り、踊り手たちが表参道を埋め尽くしていたのでした。
      初めてねぶたを見た、ラッキー。

      人ごみを掻き分け抜け出し
      「Zakka」さんへ。
      ふぅ、と心が落ち着く。
      丁寧に作られた品々は潤いをくれる。
   
      その後
      ずいぶん前に坂田和實さんが朝日新聞で紹介なさっていた
      「shop様方堂」さんへ。
      日本の伝統の「和紙で包む」ことに着目されています。
      哲学的でさえあり。
      これまた掃き清められたような美しいお店。
      オリジナルの工夫が込められた折り方の小物などが買えます。

      私は以前からほしかった
      「安藤明子の衣生活」という本を購入。
      安藤明子さんの思想には共感するところも多く、
      いつかお会いしたいなと思う一人です。

      そしていよいよ本日のメインイベント
      中学時代の同窓会へ!
      卒業、成人式以来の友人たちに会いました。
      みんな立派にかっこよくなっていて感動!
      でもよ~く見ていると中学生の頃の面影が重なってきて、
      「変わっていないね~」という感想。
      そんなものですね。

      みんなそれぞれの暮らしがある中でパッと集合して
      タイムトリップできてしまうなんて!  
      10年以上すっかり忘れていたあの頃の呼び名が
      するりと口をついて出てくるなんて!
     
      マタケン、幹事ありがとう!
      またよろしくです!

      
    
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by wakabaworks | 2010-01-24 10:27 | うれしいこと | Comments(0)

仕上がるまでのこと 9

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        味の決め手は・・・

    「手縫いって大変だね」とよく言われるのですが、
    いえいえ
    私にとってはほんの仕上げのひと工程です。

    中華料理の炒め物でいうならば
    中華なべでザッザッと派手にあおっているときのようなもの。
    炒め合わせるまでの下準備のほうがあれこれ神経を使い
    手間がかかるものですよね?
    野菜を選び(その前に何を作るかを決め)
    それぞれにあった大きさに切り分けて
    素材の持ち味を活かすように下茹でしたり油にくぐらせたり。
    こうした下準備こそ味の決め手となるわけです。

   
    一連の作業工程をお読みくださってありがとうございます。
    ひとつの作品が仕上がるまでの下準備を
    想像していただけたら幸いです。

    
    さてさて最終仕上げ。
    縫いあがったら糸の始末をし、
    革の裁ちっぱなしの部分をつやつやにするコバ磨きです。
    縫い合わせた革の断面(コバ)を、粗い目から細かい目のヤスリを使って整えたら、
    海草のふのりを煮溶かしたものと水をほどよく染み込ませつつ、
    十年以上愛用の自前の竹べらで
    光がのるまで磨きこみます。



                  「 仕上がるまでのこと 」     2008.8

                     制作・文   角辻わかば
                     撮影協力  田中青佳




            
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by wakabaworks | 2010-01-20 19:43 | 仕上がるまでのこと | Comments(2)

仕上がるまでのこと 8

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        思い描いた空気を形作る

    接着のりの使い方、
    どこにどのようにのりを塗るかで仕上がりの質感は大きく変わります。
    わたしは基本的にゆったりと仕上げたいので、
    接着は縫い目の穴を空けるときに革同士がずれないようにとめる必要最低限の量にし、
    麻糸で
    ふわりと軽く縫い合わせていくというイメージをもって進めています。

    
    実際にはしっかりと糸を引き締めながら頑丈に縫っているのですが、
    仕上がったものの雰囲気を常にイメージしていることは大切です。


    手縫いに使う麻糸は
    買ってきた白糸を好きな色に染め
    蝋引きして
    よく引き締まり毛羽立たないようにしてから使います。

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by wakabaworks | 2010-01-19 21:47 | 仕上がるまでのこと | Comments(0)

仕上がるまでのこと 7

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    仕立て
           中心を感じる


      いよいよ仕立てです。
      型紙通りに裁ち、
      縫い合わせる部分やへり返す部分は
      丸く研いだ革包丁で
      うすく剥いていい具合に厚みを整えます。

 
      仕立てで一番大切なのは
      中心の感覚だと思います。
      作っているものの中心と身体の中心を意識しながら
      手を動かしています。


      静かで美しいものには
      すうっと一本、芯が通っている感じがします。

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by wakabaworks | 2010-01-17 19:58 | 仕上がるまでのこと | Comments(0)

仕上がるまでのこと 6

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         「これでよし」を見極めて

     染めが決まったらよく乾かして仕上げ剤。
     発色を良くし表面をうすくコーティングする役割なのですが、
     お疲れ様といってお化粧をしてあげる気持ちになります。
 
     柔らかで手になじみやすい仕上がりにする場合にはその前に揉み加工。
     写真は革を揉む自前の道具です。


     これらの工程で革はわずかに伸縮を繰り返しているので、
     すっかり落ち着くのを待ってから、
     次の工程に進みます。 
 




   
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by wakabaworks | 2010-01-15 17:46 | 仕上がるまでのこと | Comments(2)

仕上がるまでのこと 5

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  染める
         焦らず イメージを見失わず


    赤 青 黄 茶 黒
    の5色の染料を混ぜて染めるので
    そのつど新しい色が生まれます。

    面相筆や刷毛各種を使い分けて染めていきます。
    ろうけつ染めを組み合わせて
    より複雑なニュアンスを出したりも。

    染めも革を湿らせて行いますが、
    染め終えて乾かすと濡れた状態で見ていた色とまったく異なります。
    乾いたときにイメージ通りの色合いになるまで、
    淡い色から濃い色へと染料の濃度を調整しつつ、
    根気よく丹念に染めては乾かしを繰り返します。
    濃い色をいきなりのせるとムラになり、
    深い色にはなりません。

    実は
    染めがもっとも時間のかかる工程です。

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by wakabaworks | 2010-01-14 20:31 | 仕上がるまでのこと | Comments(0)