<   2010年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧

夏の一日体験教室! うらがわ

a0147675_14183718.jpg









































         講習内容を考えるにあたって
         自分のウリ(売り)についてとくと考えました。


         「 レザーメイト さとう 」さんの二階では
         ふだんから革のお教室が開催されていまして、
         すばらしい技術を持った先生方がたくさんおられるわけです。

         今回の夏の一日教室も全部で4講座あります。
         藤本しょうご先生による 「丸手ひも ミニトートバッグ(手縫い)」
         鈴木麻美先生による 「フィギュアカービング・くまちゃん壁掛けプチミラー」
         川井よしあき先生による 「ミシン仕立て ポシェット」
         そして、私の 「手染め手縫いのHandy Purse(ハンディパース)」
         みなさんすばらしいのです。
         さて、では、私が伝えられることとは?


         ミシンか手縫いかといった仕立て方法や、
         カービングなどの細工をするか否かによって
         どの革を使うかが決まります。
        
         私が使うのは「植物タンニンなめし牛革」のわりとハードなもの。
         絵をきりりと入れられ端正に仕上がり、
         使い込む楽しさが深く味わえるので
         作品もほぼすべてこの種類の革を使用しています。

         購入した段階では「これが手に馴染むのか?」
         と疑問をいだくかたもいるかもしれないほどそっけない革です。

         しかし、
         時間をかけて染め、
         揉み、
         根気よく順に仕立てていくと、
         手に収まるあんばいに変化する。
         さらにその先
         使うことで、より馴染む。
         愛着がわく。

         こういう変化こそ
         革の持つ大きな魅力だと思っているのです。 
         技術面はもちろんですが
         その「変化する面白さ」を伝えられたらなによりなのです。
         

         古来から人の暮らしに身近にあった天然素材。
         ビニールやプラスチックにはまねのできない吸湿性・堅牢さ。
         
         革は、ながくつきあっていける頼りになる素材です。

        

                  

                 
[PR]
by wakabaworks | 2010-06-30 14:17 | お知らせ | Comments(0)

夏の一日体験教室!

a0147675_12382411.jpg  



















      
        8月4日(水)、
        お世話になっている浅草橋の革屋さん
        「 レザーメイト さとう 」さん主催の夏期講習会で
        一日教室の講師を務めます!

        内容は私の得意とする「手染め&手縫い」で作る
        小さなお財布。
        サイズは7センチ×11センチ。
        お札はたたんで、カードやコインもばっちり入ります。
        スイカやパスモもいれたままスルー!

        なんといっても
        革と糸、好きな色を組み合わせて作れますので
        世界にひとつのマイミニ財布ができてしまうのが魅力。

        革染めをやってみたい方
        やってみたけどどうもうまくいかなかった方 などなど、
        丁寧にお教えします。
        時間内にできあがるよう、
        加工済みのパーツを用意します。
        ご興味ある方、ぜひ一緒に作りましょう!

        以下、詳細です。 


        8月4日(水) 10:00~17:00
        ◎講座タイトル 「 手染め手縫いのHandy Purse(ハンディパース) 」
        ◎講習費¥6.000
        ◎材料費¥7.000
        ◎ご用意いただくもの
         目打ち・革包丁(裁ち用)・鉛筆・へりみがき・ねじ念・ロウ(糸用)・手縫い針
        ・糸きりバサミ・ローラー・菱ギリ・カッター(使い慣れている人は豆かんな)
        ・ボンド用ハケ(豚毛の腰のあるものが便利。100円ショップで売られています)
        ・菱目打ち(2ミリ巾の4本菱目打ち・2ミリ巾の2本菱目打ち)
        ・水刷毛(40~45ミリのものが使いやすいです。)

          *専門的な道具も使います。
            お教室を開催するレザーメイトさとうさんですべて購入することができます!
            初めての方にも丁寧にお教えいたします。
            お気軽にお問い合わせください。
                         
        ① 申し込み時にベースカラーをお選びください。ブラウンorイエロー
        ② 当日、ベースカラーに合わせてお好きな色の染め革を選んで配色。
          カラフルに染めた手縫い用の麻糸で縫いはぎしてオリジナルの表革を作ります。
        ③ 半仕立ての内側パーツと組み合わせて手縫いし、世界にひとつのお財布を作りましょう。
        
          *当日は、端革に染色する体験ができますが、
            作品には同じ手順で講師が準備した染め革を使用します。


        お申し込み、お問い合わせは 角辻まで直接どうぞ。
        wakabaworks@yahoo.co.jp



a0147675_12401915.jpg





















a0147675_1241392.jpg





















a0147675_1243158.jpg                         
[PR]
by wakabaworks | 2010-06-25 12:46 | お知らせ | Comments(2)

Smiling Fish 2

a0147675_8382525.jpg






















        開いたようす。

        この絵を描くために魚図鑑を眺めました。
        実にカラフルで奇抜なデザインお魚たちが
        海のなかで平然と暮らしています。

        奇抜といっても
        もちろん彼らに奇をてらう目的などあるはずはなく、
        そのデザインには
        環境に身を隠すというような
        サバイバルに必要十分な役割だけがあるわけで。

        意味があり、無駄なく、簡潔。
        よって、美しい。
        

        所詮、人間の作り出すデザインは、
        自然界の模倣に過ぎない気がします。

[PR]
by wakabaworks | 2010-06-23 08:40 | 世界にひとつの | Comments(0)

Smiling Fish 1

a0147675_10401159.jpg





















       I様、ご注文の
       「海とお魚」をモチーフにしたお財布ができました。
       全体的にブルーグリーン。
       かたちは以前ご紹介した鳥ちゃんのお財布と同じです。


       ぷりぷりと、うきうき泳ぐお魚ちゃん。

[PR]
by wakabaworks | 2010-06-21 10:41 | 世界にひとつの | Comments(0)

ホストになろう

         ハタチくらいの頃
         「ホストになろう」と決めました。

         ホスト といっても 
         ドンペリやシャンパンタワー(よく知りませんが)に馴染み深いソレではありません。

         英語的な意味で
         ゲスト に対する ホスト。

         つまり、サービスを提供する側。

         学生時代に様々なアルバイトをして
         「自分がお客として楽しむよりも
         お客さんを喜ばせる方が楽しい。」
         と気が付いたのです。

         で、
         一度こう決めてしまうと
         いつでも自分はホストなのです。
         電車に乗っていても
         道を歩いていても。

         そうすると、
         たとえ自分がお店でお客として居ても
         サービスの不備に不要にいらいらしないで居られます。
         自分だったらこうはしないとは思うかもしれないけれど。
         それはまた別のハナシ。


         自分はサービスを受ける権利がある!なんて
         決めてかかって、「奪おう」という気でいる人が多い。
         それって実は結構疲れて
         消耗するし相手を消耗させています。
 
         みんながホストの感覚をちょこっとずつ持って
         その場でさっぱりと協力できれば
         いろんなことが楽なのにな~と思います。   
     
         
        
         
         
[PR]
by wakabaworks | 2010-06-18 18:52 | 日々の雑感 | Comments(0)

ギフト

        ひと と 自分、
        とりまく環境
        (風景 天気 湿度 気温)、
        全部が調和する幸運な幸福なとき。
        時間がゆっくりと流れるような
        それでいて
        振り返れば あっという間のような。

        相手 と 自分 の気持ち
        が
        まずは調和しているという奇跡。

        健康に、今日 会えるというすばらしさ。


        すべて
        「あってあたりまえ」ではない。

        心から感謝する毎日。

        幸せなことが続くほど、
        身の回りのすべてに
        ありがとう。

[PR]
by wakabaworks | 2010-06-17 13:19 | 日々の雑感 | Comments(0)

のびろのびろ

a0147675_1023253.jpg























      のびろのびろ


      長財布 ミニ財布
      2009制作

[PR]
by wakabaworks | 2010-06-13 10:04 | 作品 | Comments(0)

わかって、る?

        「人と人は完全にわかり合えない。」
        という大前提に立って
        それでも
        「協力するよ。」
        という姿勢をお互いが相手に示し続けることができれば
        良い関係は続いていくのでしょう。

        友達でも、恋人でも、家族でも。

        「わかっている。」って幻想で
        今を取り逃がしている。

        「わかってないじゃん!」は
        前提を忘れて努力を怠っているのかも。
 
        
        そこで重要となるのが
        言葉や態度といった表現方法。
        これがまさに十人十色。

        表現方法、おもてに出す分量。
        これが似ているほうがラクに決まっている。
        相手の心理を想像しやすいですからね。
        平たく言えば 
        価値観や趣味が合うってことでしょう。

        全然異なる表現方法をするふたり。
        これは、 疲れる。
        言葉や態度のいちいちに、つっかかってしまうでしょう。
        いらぬところでキズを付け合ってしまうでしょう。
        せっかくご縁のあった人ですが、
        噛み付けない適度な距離に落ち着くことが賢明です(笑)。






    
        
                
[PR]
by wakabaworks | 2010-06-10 22:15 | 日々の雑感 | Comments(0)

キーホルダー作り

a0147675_1954155.jpg






















      夏休み
      大田区の小学校で行われるサマーワークショップに
      講師として招かれました。

      小学3年生からが対象で、
      「革ってなんだろう?」
      「どんな特徴があるのかな?」
      をキーワードにして、
      かんたんなキーホルダー作りを体験してもらいます。

      さてさて、どうなることか~。
     
      そんなわけで
      運動会の振り替え休日で
      我が家に遊びに来ていた姪っ子(小学3年生)を捕まえて
      予行演習となりました。

      うんうん、いいかんじ。






      
[PR]
by wakabaworks | 2010-06-07 19:55 | 日々制作 | Comments(0)

感動のススメ

     みなさん、最近どんなことに感動しましたか?

     映画?スポーツ?歌?お笑い?

     私といえば
     もっぱら身近なことに日々感動しています。

     夏の陽が濃くなって
     いつの間にか新緑がたくましくなっていることに気が付いたときだとか、

     親ガモが行者のように雨に打たれながらも
     子ガモをお腹の下でしっかりと守っている姿を見たときだとか
     (駅前の噴水でカルガモさんが子育てしているのです。)

     さりげない会話のなかで
     人の熱い想いに触れたとき だとか。

     いい風景、いい文章、目にするたび
     かなり頻繁に
     じゅわっと目頭が熱くなっています。


     そんななかでも格別なのが
     子どもがくれる 無償の笑顔。
     
     子ども といっても私にはいないので
     「道端で出くわす近所の名前も知らない子たち」を指すのですが、
     すれちがいざまに、ふわ~っと笑ってくれるのですよ。
     なぜか。
     ここのところ特に。 

     赤ちゃんから小学生低学年くらいですね。
     男の子も女の子も。
     この前など、目が合うか合わないかというタイミングで
     「ばいば~い!」と、いきなり手を振られました。
     初めて見かけた子に。
     つられてこっちもにた~っと笑い、
     なんともほっこりあたたかな感動に包まれました。

     いいですよね、下心のまったくない 透明な笑いがお。
     まさに天使のほほえみ。

     「お、今日もお互い生きてるね。」
     みたいな、シンプルな交感。
     世界平和の基本でしょうね。

     
     





     
     
     
[PR]
by wakabaworks | 2010-06-05 14:07 | 日々の雑感 | Comments(0)